われらの時代 男だけの世界

ヘミングウェイ全短編1
アーネスト・ヘミングウェイ 新潮文庫

以前に比べ、帰れなくなることが多いです。椅子で寝る技を駆使。終電で帰ってまた朝出てくる位なら、このまま作業し続けたほうがいいんじゃないかな?とかいう悪魔の囁きに負けがち…よろしくない。終電終電宿泊終電みたいな感じで働いているもんで、愛人がいるんじゃねぇかと疑われがちです。滅相もない!こんな仕事に忙しいのに愛人なんて!とか言ってみても、じゃぁ忙しくないなら愛人作るんかみたいな心温まるやり取りしながら寝続ける休日。イイカタガワルウゴザイマシタ。
今日はビル全体が停電になるということで休みです。たぶん停電じゃなければ仕事。でも明日からたぶんぐるっと回って火曜夜帰宅予定かな…おいおーい過酷じゃねー?