冷血

トルーマン・カポーティ 新潮文庫

ずっと某mixiに浮気していてこちらを絶賛放置中にしていたのは言うまでもなく某mixiが魅力に溢れていたというような簡単な話じゃなくて私を惹きつけて止まなかったのはただ単にその利便性。
馬車馬のように働き(でも進捗はちょびっとづつ)終電か終電間際の電車に飛び乗り文庫を読みつつ読みふけり過ぎて乗り過ごしそうになりながらもうちに帰りシャワー飯寝るの斉射三連を繰り出す日々。
もちろんマイパソに触れようもなくたまに電源投入するも三國志が待ち構えてらっしゃるので幾分しっかりめに中国を制覇してみたりしてました。
まぁ携帯からピャーと書いてポンと更新っつのはこっちでも出来ることを思い出したので今帰りの電車で書いてます。相変わらず休日出勤de終電。最近私の中で休日ということばの定義が『私服で仕事ができる日』に変貌しつつあります。やー…あまりよろしくありませんなー。ヒゲも伸ばしたい放題だしなー。マンダムやわー(?)