スプートニクの恋人

村上春樹 講談社文庫

仕事は割と楽しいし、職場の人も悪い人はいない。与えられた仕事も自分の力ちょっと上(かなり上?)ぐらいで丁度良し。後はコツコツやればいいのだろうけど。
球撞き、弓引き、ゲーム。たくさんの本とたくさんのCDと美味しい食事とおいしいお酒。快適な睡眠。大きくなったら仙人になりたい。


橋の上でヒゲのオッサンが酔っ払って何か喚いてます。

はっ!ハルキ効果で厭世的かつセンチメンタル(?)になってた。危ないアブナイ。