銀座日記

池波正太郎 新潮文庫

さして忙しくもなかったのに放置プレイだったのはココに書き込む元気もナイという状態と元気アリすぎてゲームとかビリヤードとか本読みとかしちゃって暇がないという状態の中間点ではなかったからじゃないかなと愚考する次第です要するにちょっと忙しめになったけど終電休日出勤なほどではない状況。



…たぶん今月中には怒涛の状況に追い込まれる気配がしてます。上司が『ワクワクしてきただろ?』って言って来ますが残念オラ○クウじゃねぇっす。