2006-09-28 陰摩羅鬼の瑕 京極夏彦 講談社文庫早く帰ろうと思ってもこんな時間。そして今回の京極さんは先が読めてしまって残念。相変わらず睡眠時間は削られましたが。 前回のアフターダーク村上春樹さんもなんかこう心を震わせながら読めなくなった感が強まってます。海辺のカフカ読んでないし。立読みするけどなんとなく購買欲をそそられないのは何故。おっさん化か。 あー明日あたり早めに帰って寝るかあるいは球撞きだな!